ロスティ 食べ物-No.3
食べ物に関する3回目の記事としてロスティを紹介します。 近くのカルディにて購入しました。
ロスティはスイスの伝統的な料理であり、ジャガイモの細切りをカリカリになるまで表面を焼いたものでこの商品はロスティを手軽に作ることができます。
作り方は
- 中身を出さずパッケージをよくもむ。
- 熱したフライパンにロスティを入れて7~8分中火で焼く。その際にへらやフライ返しで丸く成形する。
- 焼き目が付いたら皿や蓋を使って裏面を焼く。
- 5~7分中火で焼いて、焼き目が付いたら完成。
テフロン加工されているフライパンの場合は、油が必要ないと調理方法に書いてありました。
自分が使ったフライパンはテフロン加工されていないため、オリーブオイルを使って調理しました。
実際に作っていてロスティを丸く成形するときにアレンジとして溶けるチーズをロスティに入れてみました。
ただ中身を一気に出してしまいロスティのサイズが大きくなってしまいました。手持ちのへらとお皿を使ってお皿に盛り付けようとしましたが、お皿に盛り付ける前に形が崩れてしまいました。その結果、下の写真のようになってしまいました。パッケージの写真のようにきれいにできませんでした。💦
見た目は少し崩れましたが味や食感はハッシュドポテトに似ており、とてもおいしかったです。アレンジとして入れたチーズもちゃんと溶けていて良かったです。
今回、アレンジとしてチーズを入れましたが、他の使い方としてベーコンや目玉焼きと一緒に作っているアイデアもありました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。