マリモの生育 | すぐに始められる趣味探し-No31
- 手間を掛けずに何か育てたい方
- 室内でのんびりとしたい方
こんにちは。マキです。 今回やってみた趣味はマリモの生育です。
何か育てたいけど あまり外に出たくない… や 肥料とかあげる面倒くせ~
と考えている方におすすめの趣味です!
必要なのはマリモの購入だけのためすぐに始めることができます!
◎ 今回の趣味の評価
費用 ★★★★☆ 4.0 |
始めやすさ ★★★★★ 5.0 |
人とのつながり ★☆☆☆☆ 1.0 |
継続性 ★★★★☆ 4.0 |
専門性 ★★★☆☆ 3.0 |
趣味におけるマリモの生育
費用
今回の趣味でかかった費用は、約700円です。内訳としてはマリモの購入代金のみです。
普通に生育するだけなら他には購入するモノはありませんでした。
大きく育てたい場合は専用の肥料が販売されており、それを購入するのもアリかもしれません。
始めやすさ
始めやすさとしては、マリモを購入すればすぐにでも始められます。
基本的にマリモ単体で販売されているのではなく、瓶などに入って販売されているため
購入してすぐに生育を始めることができます。
人とのつながり
人とのつながりとしては、とてもつながりにくいです。
マリモ自体がコンビニやスーパーで普通に販売されているものではないため、なかなか生育している人が見つかりません。
逆に言えば人と関わらずに楽しみたい方には、マリモの生育はオススメです。
マリモが育っていく様子を誰にも邪魔されずに楽しめます。
継続性
継続性としては、長く続けることのできる趣味だと思います。
マリモは枯らさずにすれば、50年以上も育てることができるといわれているため長期間楽しめます。
専門性
専門性としては、特に知識がなくても楽しめます。
生育としてもやることは冬場は1ヶ月に1度で夏場は1週間に1度、水を換えるだけでいいため、必要な技術は特にありません。
今回、購入したマリモ入りの瓶には説明書が付属しており、生育するのに必要なことはここに書いてありました。
やってみての感想
今回、マリモの生育を実際にやってみてました。
閉店セールを行っていた北海道の物産店で購入しました。
底が平らな球形の瓶に大きめのマリモと小さめなマリモが1つずつ入っていました。
- 必要なモノ・コトは水の入れ換えと適度な日当たりな場所で育てる。
- 水の温度が35度を超えると枯れてしまうため、15~20度を保つ。
- 濁ってきた場合も水を換える。
次にマリモの生育を個人的な観点をまとめてみました。
個人的な観点
個人的には、マリモはけっこう可愛いと思いました。特に動いたりはしていませんが、見るだけでも癒やされます。
冬場は1ヶ月に1回程度で水の入れ換えをするため、面倒くさがりでも楽しめると思います。
ただ1ヶ月に1度の頻度だと水の入れ換えを忘れそうです。
マリモの生育における注意点・デメリット
マリモの生育を行い感じた注意点としては、正直特にありませんでした。
生育を始めてからまだ1ヶ月もたっていないため、良かったところや悪かったところがわかりかねています。
生育自体も水入れ換えを忘れずにやれば問題なさそうです。冬場と夏場で入れ換えの頻度が異なるのは、注意点かもしれません。
まとめ
今回は、趣味探しとしてマリモの生育を記事にしました。
何かの生育は1度サボテンも育ててみようと趣味探しで挑戦しましたが、途中で枯らせてしまったため
今度はちゃんと育てていきたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。