詳細 | 実施結果 |
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費用 | 500[円] |
時間 | 約 5[分] |
今回は、超BIGダイキャスト製 伝説の武器 vol.3 を回しました。このガチャガチャを回そうと思った理由は、1/12サイズのフィギュアに対応したカプセルトイだからです。 前回の記事で、1/12サイズのフィギュアに対応していることを売り文句にしているカプセルトイを最近見かけると書きましたが、その最近見たカプセルトイの1つがこの 超BIGダイキャスト製 伝説の武器 vol.3です。伝説の武器と名前にあるとおり1/12フィギュアに持たせることができるらしく、前回のヒト骨格に持たせてみようかなぁと思いました。
前回の記事:

超BIGダイキャスト製 伝説の武器 vol.3
ラインナップはA.グラム(北欧神話)とB.ミョルニル(北欧神話)、C.レーヴァテイン(北欧神話)、D.方天画戟(三国志伝説)、E.物干し竿(二天記伝説)の5つです。どれも長さが10cmを超えるもので、組み立てて武器にします。武器のマスコットの他にも、武器を飾るためにチタンカラーの台座が付属しています。この5つのラインナップの中で狙って当てたかったものは、E.物干し竿(二天記伝説)でした。個人的には、武器と言ったら刀だと思っているため1番刀に近い物干し竿が欲しかったです。今回は1回回しました。そして当たったのは、
A.グラム(北欧神話)でした。実際に組み立てると、ダイキャストでの鉄製であるため結構重かったです。長さは約12cmで素ボディと比較してみて少しダイキャスト製武器の方が大きいです。
柄の部分と刀身の上半分と下半分が分かれて入っており、それらを組み合わせて一つの武器としています。刀身の方が柄の部分よりも重いため、刀身をしたにすると接着剤などで刀身と柄を固定していないと割とすぐにとれやすいです。
ヒト骨格に持たせてみよう
元々このカプセルトイを回したのは、1/12フィギュアと組み合わせてみたかったためです。
ということで1/12サイズのヒト骨格と合わせてみました。
正面だと剣がわかりにくかったため横向きで撮影しました。やっぱりサイズ的には1/12サイズのフィギュアに合いました。今回使ったヒト骨格は完全に観賞用で腕や指が動かないため、セロハンテープでの固定と刃先の向きが下向きになってしまいましたが、ちゃんと可動部が多いフィギュアだと様々なポーズに合わせることができます。
まとめ
今回は、超BIGダイキャスト製 伝説の武器 vol.3 のカプセルトイをGetしました。
ダイキャストであるため重厚感がありました。実際に1/12サイズにヒト骨格に持たせてみて、なかなかいいものだと思いました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。