【ガチャガチャ】CAPSULEROID ~Reverse Color~ _カプセルトイ収集
詳細 | 実施結果 |
費用 | 1000円 |
時間 | 約 20分 |
今回は、CAPSULEROID ~Reverse Color~ を回しました。このガチャガチャを回そうと思った理由は、自分がロボット系のカプセルトイが好きだからです。 ロボット単体で販売されているカプセルトイは何回か見たことがありましたが、ロボットと操縦者が分かれているもカプセルトイ見たことありませんでした。
CAPSULEROID ~Reverse Color~
今回のカプセルトイのラインナップはブルースポーツと建設重機、エネミーレッド、ミリタリーアーミー、アンドロイド TYPE A(ライト)、アンドロイド TYPE B(ライト)、アンドロイド TYPE A(ダーク)、アンドロイド TYPE B(ダーク)の8種類です。ブルースポーツと建設重機、エネミーレッド、ミリタリーアーミーの4つは、いわゆるロボットの部分でカプセルに入っておらずビニールの膜に包まれ球体(カプセル状態)で排出されていました。一方、アンドロイドの4つは操縦者のラインナップになっています。 この8つのラインナップの中で特段狙って当てたかったものは、ありませんでしたがロボットとアンドロイドをそれぞれ1種類ずつは欲しかったです。あえて言うなれば、ロボットはブルースポーツ、アンドロイドはダークTypeが欲しかったです。今回は2回回しました。そして当たったのは、
ミリタリーアーミーと
アンドロイド TYPE B(ライト) でした。なんとかロボットとアンドロイドが1種類ずつ当たってうれしいです。ロボットの方は座席と操縦桿(写真の下側の2つある緑色の部品)を除いて、すでに部品が接続されてカプセル状態になっていました。そのカプセル状態から左右の部分を展開すると両腕、下の部分を展開すると脚になります。
アンドロイドの方は胴体と腕部、脚部、頭部が部品として分かれていて接続しました。頭部の接続は少しはまりにくかったです。アンドロイドの可動部は肩と肘、脚の付け根、膝、首で思っていたよりも可動部が多かったです。
ロボットとアンドロイドを組み合わせてみたのが、下の写真です。
ロボットの脚部が台紙に描かれているようにするとなかなか立たなかったため、開きを大きめにしました。やっぱり組み合わせた時かっこいいです。
まとめ
今回は、CAPSULEROID ~Reverse Color~ のカプセルトイをGetしました。 ロボットだけでなく操縦者であるアンドロイドも目が描かれていたりと、細かい部分もクオリティが高かったです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。