マンホールカード集め|すぐに始められる趣味探し-No.33


 
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マキ
趣味探しの33回目は、マンホールカード集めです。個人的にこの趣味に合っているのは以下のような方だと思いました!
  • 収集癖がある方
  • マンホールが好きな方
  • あまりお金をかけたくない方

こんにちは。マキです。

今回やってみた趣味はマンホールカード集めです。

単純にマンホールが好きな方や、収集することが好きな方におすすめの趣味です!

必要なものは特にないため、すぐに始めることができます!  

◎ 今回の趣味の評価

費用      ★★★★★ 5.0
始めやすさ   ★★★★★ 5.0
人とのつながり ★★★☆☆ 3.0
継続性     ★★★★☆ 4.0
専門性     ★★☆☆☆ 2.0
 
この記事を読めば、マンホールカード集めにかかる費用や必要なモノがわかります
それではご覧ください!

マンホールカード集めが趣味としておすすめできるところは、さまざまなデザインがラインナップされてコレクションするのが楽しいところです。

マンホールカードは各地の自治体がデザインしたマンホールの蓋をモチーフにしており、その地域ならではの文化や観光スポットなどが描かれていてコレクションしがいがあります。

また基本的に無料で配布されているため、カードの収集に大きなコストをかける必要がなく収集しやすいです。

趣味におけるマンホールカード集め

費用

今回の趣味でかかった費用は、0円です。

前述の通り基本的にマンホールカードは無料のため、趣味としてのコストはとても低いです

電車を使って集める際には電車賃は必要になります。

始めやすさ

始めやすさとしては、すぐにでも始められます

カードをもらい集めていくだけで始められるため、思い立ったならその日のうちに始めることができます。

人とのつながり

人とのつながりとしては、つながりやすいともつながりにくいともいえないです。

マンホールカードは話題になったことがあり世間の知名度もありますが、今はある程度ブームが落ち着いています。

SNSなどでは未だに集めている方がいるため、人とのつながりが全くないとはいえないです。

継続性

継続性としては、長く続けることのできる趣味だと思います。

日本全国各地にマンホールカードは配布されているため、コンプリートするにはかなりの時間が必要となり長期間楽しめます。

専門性

専門性としては、特に知識がなくても楽しめます

コレクションのため配布場所に行きカードをもらうだけです。

むしろマンホールカードを集めるたびにそのカードを配布していた市町村の情報を学ぶことができます

やってみての感想

今回、マンホールカード集めを実際にやってみてました。集めたマンホールカードは東京都豊島区のカードと新宿区、そして埼玉県川口市の3種類です。

最初に東京都豊島区のマンホールカードをもらいに行きました。場所はアニメイト池袋の隣にあるとしま区民センターです。

 
入り口からそのまままっすぐ進みカウンターで、「すみません。マンホールカードってありますか?」と職員の方に聞きカードをもらいました。
 
ぱっと見、自分以外にもらっている人はいませんでした。わりと余裕あるかも?
 
近くにカードにあるマンホールがあったため、実際に行ってみました。
 
池袋でもらった後はそのまま新宿駅に向かい、そのあと川口駅に行きました。そこで同じ要領でマンホールカードをもらいました。

次にマンホールカード集めを個人的な観点をまとめてみました。

個人的な観点

個人的に思ったのは、集めがいがあるなぁと思いました

今回集めた3枚もそれぞれ THE マンホール 的な感じのものや、有名なキャラクターを使っているものであったりとコンセプトがまったく違っていました。

インターネットで調べてみると想像よりもデザインが色々あり、それを見比べるだけでも楽しめそうでした。

マンホールカード集めにおける注意点・デメリット

マンホールカード集めを行い感じた注意点としては、1点ほどあります

それは、マンホールカードの在庫についてです。

マンホールカードは一時期話題になったこともあり色々な所で配布されていますが、マンホールカードの在庫についてサイトで更新されていない場合もあり、せっかくマンホールカードをもらいに行ったのに在庫がなくて無駄足になってしまうこともあります。

まとめ

今回は、趣味探しとしてマンホールカード集めを記事にしました。

旅行とかで遠出した際にマンホールカードがあなら集めてみようかなぁ~~と思いました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。